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ナジムの右手は次第に早められていった。
※ここからは18歳以上の方のみどうぞ
[2回]
朝日が差し込んでくる大きな窓の前で
椅子に後ろ手に縛りつけられて、差し出された指先を懸命に舐めていた。
[5回]
両足を開いた格好で
アサドのことなど全く気づかなかったマラークはナジムに逢うと
[1回]
マラークはアサドの許可をもらって、翌日も夜の10時になると部屋を抜け出して
真っ直ぐにナジムの部屋へと向かった。
※ここからは18歳以上のかたのみどうぞ
自分と似ている奴隷などあまり良い気はしなかったが、マラークには異国から来た自分にそっくりなナジムにとても興味があった。
※ここからは18歳以上の方のみどうぞ
深夜になってひとりになると、マラークはベッドから体を起こした。
[3回]
「一体どのようなものでしたか?」
宴の席に戻ってきたマラークに、アサド心配そうに声をかけた。
奥の部屋に行くと
「早く商品を」
と王は商人を急かした。
[4回]
宴の時間になると、別の従者がマラークの部屋に呼びに来た。
マラークはアサドに連れられて別の従者を前後に2人ずつ従えて6人で広間まで移動した。
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