忍者ブログ
オリジナルBL小説置き場です。 ハードでありながらグロくならない小説が読みたいと思って立ち上げました。 多分陵辱、複数とかもあると思います。 大丈夫な方のみご覧ください。 また、当小説の登場人物、団体等は全て架空の設定です。 ※基本18禁です。 拍手画面も18禁にしました。 大丈夫な方はぜひ!!
11 . July
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

25 . October

ナジムの右手は次第に早められていった。

※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

拍手[2回]



張りつめた割れ目の先端から透明の液体が糸をたらして溢れ続けている。

「まだです。まだイっていいとは言ってませんよ」

表情を変えずに刺すような瞳でアサドはそう言うが、そんなことなどもうどうでも良くなるほど体は昂ぶっていた。

頭の中では早く楽になりたいと、ただそれだけでぬちゃぬちゃと雄を擦り続けた。

アサドはそれを眺めながら時折いやらしい言葉で、ナジムを煽る。

ナジムの息づかいが荒くなり出すと

「イってもいいですよ。でもその服を汚したらもう一度脱がせますからね」

どうやって汚さずにしろというのだろう?

訴えるようにアサドを見つめると、彼は小さく舌打ちした。

「仕方ありませんね。特別です」

と唇を寄せてきた。

何をされるのかと思って見つめるナジムの雄に舌を伸ばした。

張りつめた雄の先端の割れ目に舌の先で触れた。

「ふっ・・」

蜜を垂らし続けていた場所に舌で触れられてナジムは声を洩らす。

ナジムの顔を見つめながらアサドは先端から根本まで舌を這わせる。

筋張った雄に湿った刺激が背筋からこみ上げてくる。

更に口を開けて、ナジムの雄をすっぽりと口に含んむ。

湿った温かさとなめらかな舌の感触にナジムは

「んん・・・くうんん・・・だ、めぇぇぇぇっ」

と体を捻るが、アサドの両手でしっかりと体を椅子の背に押さえつけられた。

「ああああっ・・いやっ・・・くっ・・ああんんん」

ナジムは強くアサドの腕を掴んだまま、アサドの口の中に白濁とした蜜を流し込んだ。

アサドは注がれた蜜をちゅうちゅうときつく吸った。

「あっ・・いやっ・・はぁん・・んんん」

イったばかりで敏感な部分を強く吸われると体の痙攣が長びく。

ナジムはどうしていいかわからずに、ただアサドの腕を掴んで懸命に引き離そうとした。

だが、アサドはそれどころか更にザラリとした舌を使いながら、ナジムの雄を舐め続けていた。

すごく恥ずかしいのに、とても気持ちよくてついぐったりとしてしまう。

「こんなに可愛い顔をしながら、これだけの淫乱とは呆れますね」

ようやく口を離したアサドは、もう一度起ち上がったナジムの雄を冷ややかに見下ろした。

確かに最初騙したのは自分だけど、こんなに意地悪な仕打ちを受けるなんて酷すぎる。

いつもマラークの側で、溜まった鬱憤をナジムに八つ当たりしているとしか考えられない。

ナジムは涙のにじむ顔でそんなアサドを見上げていた。

 

 

 

「あっ・・・はっ・・・ん・・・」

ナジムの声が掠れている。

朝目が覚めてから2度もイかされているというのに、アサドはまたナジムを追い詰めていた。

早くマラークのところへ行こうと急かしておきながら、そんなことは建前に過ぎないとでも言うつもりだろうか・・・

最もナジムにはそんなことはもうどうでも良かった。

アサドの指先から逃げるのに必死だった。

椅子の上で服を汚さずに無事達することができたはずなのに、アサドが余計なことをしたおかげで結局先走りで服にシミをつけてしまった。

元々、服を汚せば全部脱がせると言われていた言葉に嘘はなく、白いシルクは全て脱がされてしまった。

アサドは最初に手にしていた指示棒をもう一度取り出すとナジムの蕾に3分の1ほど挿れた。

「これからあなたの服を取りに行ってきます。それまでその棒を抜いてはいけません。いいですか、もし抜けば更に太いものを挿れますから・・・最もあなたならもっと太いものが欲しくてわざと抜くかもしれませんね」

バカにしたような言葉に決して抜くまいとすればするほど中が締め付けられてツルツルと出てきてしまう。ナジムは自分でその指示棒の持ち手を掴むとゆっくりと押し入れる。

「あああっ・・んんんん」

内壁に触れて擦れたおかげで強い刺激に、ナジムの雄がビクンと動いた。

先を動かせば早くイけるかもしれない。

ナジムは楽になりたくて、その棒をぐるりと回すとそこからゾクゾクと快感が伝わってきた。

「ああ・・はっ・・くっん・・・」

甘い声をもらしながら指示棒を動かしていると部屋の入口に冷たい声がした。

「これはまたなんということです。これだから淫乱なひとは・・・」

呆れるような声にナジムは涙をにじませた。

<続く>

 

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村


読了お疲れ様でした。

web拍手とかブログ村ボタンをありがとうございます^^

 

 

 

 

 

 

 

 

PR
ありがとうございます!
Rink様
J庭ではお世話になりました!
はい、こっそり再開しました。
なんと見ていただいているとはお恥ずかしいです (◕^^◕)
お気に入りありがとうございます!
こちらも登録しておきます^^
runさん / 2011/10/26(Wed) / 編集
おお、砂漠の国!
お久しぶりです。
こちらも更新始まってたんですね。
村お気に入り登録しちゃいました!
かわいい子がいたぶられてますね。
奴隷と王子ですか、おいしい感じが漂ってます。
ポチ!っと押しちゃいました。
Rinkさん / 2011/10/25(Tue) / URL 編集
NAME
TITLE
TEXT COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カウンター
カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
拍手をいただくとすごく励みになります。 感想、コメントなどもどうぞ
参加中です。 ポチッとご協力感謝します。 ネット小説ランキング にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ

拍手コメントレス



薄桜鬼 第1巻 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル
2010-06-23
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
プロフィール
HN:
run
性別:
非公開
趣味:
アニメとか読書とか同人とか
自己紹介:
ハードなのにグロすぎないBLを目指しています。
強姦、陵辱、鬼畜、道具等を含みますのでご注意ください。また、18歳以下の方の閲覧を禁止します。

二次活動もしているので二次の原稿が忙しくなると、更新が止まったり止まらなかったり(*^▽^*)

時代物「蜜月」完結。少し流血含みます。
遊郭物「梨の花」「桔梗」完結。
リーマン物「弦月」完結
ヤクザ物「更待月」完結
※サイト内の全ての画像及びテキストの複製、無断転載、無断使用の一切を固く禁じます。

Please do not copy and reproduce from my fanarts/fanfictions without permission.
drawn&written by run
最新コメント
[03/27 run]
[03/25 Rink]
[10/26 run]
[10/25 Rink]
[11/05 Rink]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]