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オリジナルBL小説置き場です。 ハードでありながらグロくならない小説が読みたいと思って立ち上げました。 多分陵辱、複数とかもあると思います。 大丈夫な方のみご覧ください。 また、当小説の登場人物、団体等は全て架空の設定です。 ※基本18禁です。 拍手画面も18禁にしました。 大丈夫な方はぜひ!!
11 . July
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09 . June

 

あの出来事が起きてから10日が過ぎていた。
道場では雅秀は何食わぬ顔で剣術を学んでいる。
私もあれは事故だと思うようにした。
だが近くに雅秀が近寄るだけで体が拒絶してしまうことがしばしばあった。
雅秀はその都度舌打ちをする。
それでもふと気づくと視線で雅秀を追っていることがある。
この日もそうだった。
濡れ縁に腰掛けて剣の手入れをしていると
中庭で木刀を振る雅秀がいた。
すっと伸びた長身の背筋に木刀を構えて立つ姿は
とても凛々しく男らしい。

※ここからは18歳以下の方の閲覧を禁止させていただきます。

拍手[1回]



顔立ちもわずかにつり上がった瞳から除く鳶色の瞳。
すっと通った鼻筋。引き締まった口元。
なんとなく夕日を浴びて木刀を振る雅秀を見ていた。
「物欲しそうな顔するな」
いきなり耳元で声がして驚くと
隣に雅秀が腰掛けて上半身を脱いで手拭いで汗を拭っていた。
その肌の熱が伝わってきそうな気がして
光長は自らの体を抱いた。
「どうした?欲しいなら欲しいと言わぬか」
雅秀が光長の顎を掴む。
「よせ!触れるな!」
光長が雅秀の手を思い切り叩くと持っていた手拭いが土の上に落ちた。
「すまん」
光長は少し動揺して手拭いを拾って土を払うが濡れた手拭いは土で汚れてしまった。
「これでは汗が拭けん」
と雅秀が手拭いを見ると光長に視線を戻してニヤリと笑った。
その笑いで光長は嫌な予感がした。
「俺の汗をお前がきれいに舐めろ」
「・・・?!」
唐突に何を言い出すかと思えばこの男はとんでもないことを言い出した。
光長は呆れて手拭いを持って起ち上がった。
すると木刀が光長の股間を突いた。
「何を?!」
「それはこっちのセリフだ。どこへ行く」
「手拭いを洗ってくる」
「その必要はない。おとなしく座れ」
光長は突きつけられた木刀に驚いてもう一度濡れ縁に座った。
「お前は俺の言うことを黙って聞いていればいい。そうしないとお前のこととお前の父のことをこの道場で言いふらす」
「なっ!卑怯な!!」
「何とでも言え。お前の体はそうは言っておらんがな」
雅秀は光長の前に立ちはだかった。
「さあ、きれいにしろ」
おもむろに袴をゆるめると自らの雄を光長の目の前に出した。
あの時の楔が今目の前にある。まだおとなしい状態とはいえその恐怖に光長は
体が震えだした。
「どうした早くしろ」
光長はおずおずと手を伸ばしてそれを持ち上げるとそこに唇を寄せた。
なんという屈辱。
自らも滅多に慰めたこともないような行為を人にするなどと考えたこともなかった。
雅秀のものは自分のものよりも立派で舌を滑らせると少しずつその大きさと角度が変わってくる。自分に反応する雅秀に少し驚きながら
次第にその行為にのめり込んでいった。
雅秀自身が口に入りきらないくらいの大きさになると
光長は先の方だけを舐めていた。
「もっとちゃんと咥えろ」
雅秀が光長の頭を固定した。
光長は喉にまで届く雅秀の雄に苦しくて
何とか逃れようとバタバタしているといきなり自分の袴の脇から
雅秀の指先が滑り込み光長の雄に触れる。
「うっ・・・んんんぐぅ・・・」
「なんだやっぱりお前は淫乱だ」
男のものを咥えながら自らの欲望もはち切れんばかりだったことを暴かれて
瞳から涙が流れた。
「いい顔しやがるぜ」
雅秀が光長の頭を動かしながら
「もっと口をすぼめろ」
と言いその言うとおりにすると、喉の奥に熱い雅秀の欲望が注ぎ込まれた。
それにむせかえると雅秀は少し悲しそうな顔見つめていた。
雅秀は難なく光長の袴を外すといきなり雄を取り出して庭に向かって空に向けた。
「やっ、やだ」
気づいて隠そうとする光長の手を払って思い切り動かすと
その快楽で光長から力が抜けた。
あっけなくビクビクと体を震わせながら達してしまった。
こんなところでもし人に見られればと思ったが
それよりも光長は自分がしてしまったこの行為に呆然とその場にへたり込んでいた。
雅秀は起ち上がりながら光長に
「風呂で待っている。無論逆らわないとは思うが」
と言い残して去っていった。
 
 

 

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非公開
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アニメとか読書とか同人とか
自己紹介:
ハードなのにグロすぎないBLを目指しています。
強姦、陵辱、鬼畜、道具等を含みますのでご注意ください。また、18歳以下の方の閲覧を禁止します。

二次活動もしているので二次の原稿が忙しくなると、更新が止まったり止まらなかったり(*^▽^*)

時代物「蜜月」完結。少し流血含みます。
遊郭物「梨の花」「桔梗」完結。
リーマン物「弦月」完結
ヤクザ物「更待月」完結
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