忍者ブログ
オリジナルBL小説置き場です。 ハードでありながらグロくならない小説が読みたいと思って立ち上げました。 多分陵辱、複数とかもあると思います。 大丈夫な方のみご覧ください。 また、当小説の登場人物、団体等は全て架空の設定です。 ※基本18禁です。 拍手画面も18禁にしました。 大丈夫な方はぜひ!!
11 . July
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

18 . June

 

旅籠で翌朝目を覚ました光長は前日の己の痴態を思い出して
雅秀の顔を見ることができなかった。

※ここから先は18歳以上の方のみどうぞ

拍手[2回]



 

仮にも強引にねじ伏せられた相手に自らそれを強請るなどとは
考えただけでもゾッとする。
あれは夢だと思うことにした。
「あの薬は効きすぎたようだ」
「薬?!」
雅秀の言葉に歩いていた足が止まった。
「あれは俺もびっくりしたぜ、俺としてはもっとあんたが抵抗するところを無理矢理やる方が楽しいんだが、あんたから俺を求められると戸惑っちまった。フッ思春期のガキじゃあるまいし、俺もバカだな」
バチンッ!!
小気味の良い音が街道に響き渡ると道行く旅人達が振り返ったり立ち止まったりする。
雅秀は光長に打たれた頬おさえながら微笑んだ。
「それだよ。あんたのその強気なところが俺はたまらねぇ。いまこの往来で万人の見ているところで辱めてやりてぇよ」
もう一度頬を打とうとした光長の手をあっけなく掴んで光秀は
「おっと、そう何度も叩かれる訳にもいかねぇな」
とその手を離した。
行き場を無くした右手を自分の左手でさすって雅秀に掴まれた部分を払う。
光長の視線はプイッと雅秀からそっぽを向いた。
このまま口も聞かないで道を先に立って歩いていく。
しばらく行くと雅秀は不審そうに光長に問いかけた。
「なぁ、こっちに行くと海の方に出ちまう。違ってもいねぇが遠回りだぜ」
するとやっと気分が落ち着いたのか
光長は雅秀を振り返った。
「少しだけ行きたいところがある」
雅秀は少しだけ驚いた。
「ほう」
だがすぐにそう言って目を細めながら光長を見た。
光長はその視線に気づいてまた雅秀から視線を逸らすと先に立って歩き出した。
 
「ああ、やっと見えた」
光長がこれまでにない明るい顔を雅秀に向けたのは
長く続いた草むらから一気に視界が開けたからだ。
潮の匂いと波の音。白い砂浜に青い海。
季節外れの海辺には誰一人として人の姿はなかった。
光長が振り返ると風を受けてたたずむ
雅秀まで清々しく輝いて見えた。
そんな雅秀の顔を見ていると
「なぁに見とれてやがる」
と水をさされた。
光長は急に走り出すと波打ち際まで行き、わらじを脱いで水に入った。
「ああ、心地良い」
軽く瞳を閉じると少しだけひんやりとした春の海はちょうど良い水温だった。
だが次の瞬間ふわりと体が浮いて水から引き上げられる
慌てて瞼を開くと雅秀に抱きかかえられていた。
それだけではなく雅秀は着物は脱ぎ捨てて褌姿である。
「下ろせ!!」
バタバタと暴れながら雅秀の背中を叩いたりするがもともと光長よりも体格の良い雅秀はびくともしない。
まるで大人に抱きかかえられた子供のようだ。
そのまま海の奥へと連れて行かれる。
光長は泳げなかった。あまり深いところへ連れて行かれたら戻れなくなってしまう。
既に海の水は雅秀の胸まできている。
「下ろせ。私は金槌だ」
それを聞いた雅秀の口元がまた不適に引き上げられた。
光長が雅秀のこの表情を見るたびにひどいことをされている。
光長は雅秀が考えていることがわからずにあばれていると
突然海に投げ出された。
(しまった!!足が付かない上に着物が重くて沈んでいく・・・)
光長はそう思って必死に着物を脱ぎ始める。
一瞬にして着物と帯と袴がふわりと海水に浮かぶ。
褌一枚になって雅秀にしがみつくと
雅秀は一枚だけまとっていた光長の褌も取り去った。
雅秀の両手は海水の中で光長の尻の肉を割り広げる。
「・・・っ・・やぁ・・・」
ヒヤリとした海の水が光長の尻の窄まりの中へと流れ込む
だかそんなことよりもこんなところでそんな場所を暴かれていることが
恥ずかしかった。
誰もいないはずでも・・・こんな・・・
海の水しか見ているものもいないというのに
手を離せば海に溺れてしまう。
雅秀は容赦なく広げた蕾に自分の指先を同時に2本埋め込んでいく。
「ああ・・あああ・・・やぁぁぁ・・・」
光長は細く長い悲鳴をあげるが波の音にかき消されていく。
ジャバジャバという水の音をさせながらかき回されて光長はぐったりと
雅秀に抱きかかえられている。
雅秀は自ら猛っている楔の上に光長の尻を突き刺した。
「ああああ・・・やぁ・・・んくぅ・・・」
海の水で体がふわふわとしているのを面白がるように
雅秀は自らの雄で光秀を奥深くまで貫いた。
「やっ・・こわれる・・・だめ・・・も・・ぬいて」
あまりの深さに光長は体がおかしくなりそうで必死に訴える。

雅秀は光長がぐったりするまで奥まで何度も貫いた。

 <「蜜月」海岸にて1に続く>

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村

 


拍手とかブログ村応援とかありがとうございます。

嬉しいです

PR
NAME
TITLE
TEXT COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カウンター
カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
拍手をいただくとすごく励みになります。 感想、コメントなどもどうぞ
参加中です。 ポチッとご協力感謝します。 ネット小説ランキング にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ

拍手コメントレス



薄桜鬼 第1巻 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル
2010-06-23
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
プロフィール
HN:
run
性別:
非公開
趣味:
アニメとか読書とか同人とか
自己紹介:
ハードなのにグロすぎないBLを目指しています。
強姦、陵辱、鬼畜、道具等を含みますのでご注意ください。また、18歳以下の方の閲覧を禁止します。

二次活動もしているので二次の原稿が忙しくなると、更新が止まったり止まらなかったり(*^▽^*)

時代物「蜜月」完結。少し流血含みます。
遊郭物「梨の花」「桔梗」完結。
リーマン物「弦月」完結
ヤクザ物「更待月」完結
※サイト内の全ての画像及びテキストの複製、無断転載、無断使用の一切を固く禁じます。

Please do not copy and reproduce from my fanarts/fanfictions without permission.
drawn&written by run
最新コメント
[03/27 run]
[03/25 Rink]
[10/26 run]
[10/25 Rink]
[11/05 Rink]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]