「羽根手の動きが速すぎるよ、そういうの俺好きだけど、それじゃあエッチな羽根があんまり見られなくて悲しいな」
※ここからは18歳以上の方のみどうぞ
[0回]
羽根が興奮して早めていく右手をやんわりと制しながら雄から離してしく。
急におもちゃを取り上げられた子供のように羽根は戸惑って明を見つめた。
「そんな目で見つめられてもねぇ~放置されてる俺の身にもなってくれないと・・・さて、そろそろ後ろ見せてくれる?」
羽根の足を開かせる。
「あっ・・・」
急に露わにされた羽根の蕾に明は顔を近づけていく。
「や・・恥ずかしい・・見ないで・・・」
「さんざんいやらしいことして、エッチな顔をみせていたくせにそんなに新鮮な反応されると本当に好きになりそうだよ羽根」
「あ・・・」
一度閉じた膝を両手で開かされて羽根は小さく声を上げた。
「一回イっとく?」
その言葉に羽根はコクコクと正直に頷く。
すると明は目を細めてニッコリ微笑んだ。
「いいよ、じゃあひとりで続きして・・・ああ胸弄るのも忘れちゃダメだよ。あとムービー撮るから」
「えっ?!」
最後の言葉に僅かに羽根が不思議そうな顔をする。
だが明はニコニコと微笑んで
「大丈夫だよ羽根のこと好きだから、俺の処理用に撮るだけだし」
その言葉を信じていなくても今更羽根は止められなかった。
携帯電話のカメラを向けられている中で羽根は思いきり雄を掴んでいた右手の動きを早めていく。
「はっ・・うっ・・くっんん」
「羽根いいよすごくいいようん、かわいいね大好きだ」
携帯を向けながら明は呟くことも忘れない。
羽根の視界がパッと白くなり、同時に体が軽くなった。
羽根はビクビクと体を震わせながら白い飛沫をまき散らす。
「あーあVIPルーム汚しちゃダメだよ羽根・・・」
と明が羽根の手に付いた蜜をペロンと舐めた。
全ての映像を撮り終えた明はニヤリと口元を上げて笑うと携帯電話をポケットにしまってから自らのズボンの前を開けた。
「羽根があんまりいやらしいから俺まで興奮しちゃったよ」
羽根の顔にペタペタと明の張りつめた雄を出されて、羽根はゴクンと唾を飲み込んだ。
荒い息をついている羽根の両足を掴むと明は羽根の蕾をじっと見つめている。
指先に羽根がまき散らした飛沫をすくい取りながらそれを蕾になすりつけていく。
「あ・・・」
明の指が羽根の蕾を突きながら少しずつ入り込む
「なんだ・・・結構慣れてる・・・ハハッやっぱり淫乱くんだね」
「なっ・・・くっ・・・」
羽根はイったばかりで敏感な体を弄られながら顔を赤くしていた。
「けど、すげぇ絡みついてくる・・・挿れてぇ・・って思っちゃうよ。ホント羽根好きだよ。今すげぇ好きだ」
そう言われると入れられている明の指をギュウギュウと締めつけていくのがわかった。
「あっ・・いゃ・・・」
明の矢尾が増やされると羽根は次第に自分から足を開いていた。
「淫乱」
<「恋占い」ダーツバーにて8へ続く>
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