忍者ブログ
オリジナルBL小説置き場です。 ハードでありながらグロくならない小説が読みたいと思って立ち上げました。 多分陵辱、複数とかもあると思います。 大丈夫な方のみご覧ください。 また、当小説の登場人物、団体等は全て架空の設定です。 ※基本18禁です。 拍手画面も18禁にしました。 大丈夫な方はぜひ!!
06 . July
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

07 . January

 

だが雅秀は容赦なかった。

 

※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

拍手[0回]



 

もう一度ゆっくりと水晶を入れる。全てが入ると今度は一気にそれを引き抜いた。
さっきまでとは違う感覚が光長をおかしくしていく。
雅秀に見られることもこの感覚もたまらなく気持ちが良い。だがそれを認めてしまったら自らが落ちていくようで嫌だった。
雅秀はよほどこの水晶玉が気に入ったらしく何度も繰り返した。
光長の声は甘いものに変わっている。
光長自信は認めたくなくてもそれは表情や声に現れているのだった。
そしてようやく雅秀も我慢の限界がきたらしく、自らのスラックスのファスナーを下ろすと硬く張りつめた雄が現れた。
何度も玉を飲み込んだ光長の蕾はひくついていた。熱い雅秀の体温が近づいただけで体中の体温が更に上がった。
「んっ・・うっ」
水晶玉とは比べものにならない質量の雅秀の楔が光長の蕾に入ってくる。
いくら水晶玉を何度も出し入れしたからってこれは違う。
光長は苦しそうに何度も息を吐き出しながら声を上げると雅秀の唇が光長の唇を塞いできた。
ゆっくりとなぞるように口の中を雅秀の舌が動いていく。
それに気を取られていると下から入ってくる痛みが和らぐ気がした。
気のせいか雅秀の口づけが微妙に優しく感じられるのはなぜだろう。
光長の両腕は既に雅秀の首に回されている。
雅秀の楔が全て光長の中に埋め込まれて光長は体の中から火傷しそうな程の熱を感じた。
同時に自ら雅秀の口づけに答えるように舌を絡めていた。
「動くぞ」
雅秀が耳朶を舐めながら囁くと何度も頷いた。
昔こうして海辺で抱き合ったことがあるような気がする。光長は目の前に広がる青い空を見つめながら雅秀の熱い楔で何度も突かれた。
次第にその動きが早められて雅秀が欲望の蜜を光長の中に吐き出す頃には光長は意識を飛ばしてしまった。

海の波の音だけがずっと聞こえている。

<「弦月」海辺にて4へ続く>

 

にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村


読了、お疲れ様でした。

web拍手をありがとうございます。

PR
NAME
TITLE
TEXT COLOR
MAIL
URL
COMMENT
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カウンター
カレンダー
06 2020/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
拍手をいただくとすごく励みになります。 感想、コメントなどもどうぞ
参加中です。 ポチッとご協力感謝します。 ネット小説ランキング にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ

拍手コメントレス



薄桜鬼 第1巻 [DVD]
ジェネオン・ユニバーサル
2010-06-23
amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る
プロフィール
HN:
run
性別:
非公開
趣味:
アニメとか読書とか同人とか
自己紹介:
ハードなのにグロすぎないBLを目指しています。
強姦、陵辱、鬼畜、道具等を含みますのでご注意ください。また、18歳以下の方の閲覧を禁止します。

二次活動もしているので二次の原稿が忙しくなると、更新が止まったり止まらなかったり(*^▽^*)

時代物「蜜月」完結。少し流血含みます。
遊郭物「梨の花」「桔梗」完結。
リーマン物「弦月」完結
ヤクザ物「更待月」完結
※サイト内の全ての画像及びテキストの複製、無断転載、無断使用の一切を固く禁じます。

Please do not copy and reproduce from my fanarts/fanfictions without permission.
drawn&written by run
最新コメント
[03/27 run]
[03/25 Rink]
[10/26 run]
[10/25 Rink]
[11/05 Rink]
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アド
Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]