羽根は山田の上で体を突き上げられて揺すられていた。
山田の太い楔が羽根の蕾の奥まで突き刺さり羽根は涙を流す。
まだ蒼に入れられたばかりで柔らかいままだった羽根の蕾は山田の太い楔さえも難なく飲み込んでいた。
それどころか絡みつくように山田を迎え入れ、全身が歓喜に酔っている。
「そんなにいいか?泣くほどいいか?」
羽根の華奢な白い胸に吸い付きながら山田は羽根の体の奥まで突き上げていた。
それがより一層羽根を追い詰めていく。
すぐにでも達しそうで山田の背中に回した手に力が入った。
「いくぅ・・・」
「だめだ・・もう少しこのまま我慢しろ」
山田の無骨な手が羽根の雄をギュッと握りこんだ。
おかけで羽根は達することを許されず山田の上で腰を左右に揺らした。
「ほう、これはこれはたいした躾だ」
山田は羽根のいやらしい素振りに口笛を鳴らす。
「それじゃあそろそろ」
と口を羽根の雄に近づけてそれを咥えると吸い上げた。
「ああっ・・・ああああ!」
羽根はあまりの気持ちよさに大きな声をあげながら何度も体を揺らして達していった。
山田も羽根の中に大量の蜜を注ぎ込む。
ドクドクと羽根の蕾から白い蜜が溢れ出た。
「俺も溜まってたからたくさん出たな」
山田は羽根のふっくらとした尻を両手で開いてそこに口をつけた。
「やっ・・やめて!」
「だって、こうしないとお前の服が汚れんだろうが」
と口をつけでズズズッと音を立てて吸い込む。
「ああっ・・・」
それだけじゃなく長い舌を筒状にして羽根の蕾にねじ込んでくる。
余韻が残っている羽根の体はすぐに気持ちよくなっていった。
「お前・・もう濡らしてるんだな」
山田がニヤリと笑った。
<「恋占い」営業車両にて3へ続く>
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