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オリジナルBL小説置き場です。 ハードでありながらグロくならない小説が読みたいと思って立ち上げました。 多分陵辱、複数とかもあると思います。 大丈夫な方のみご覧ください。 また、当小説の登場人物、団体等は全て架空の設定です。 ※基本18禁です。 拍手画面も18禁にしました。 大丈夫な方はぜひ!!
11 . July
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20 . January

 

月深のマンションは店からそれほど遠いところではなかった。
 ※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

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閑静な住宅街かと思っていたが、下町の川沿いにある高級マンションだった。
「ちょっと意外・・・」
優翔は呟いた。
「ん?」
月深が振り向くと優翔は月深の肩に腕を回した。
「別に・・さて今夜は俺は泊まってもいいのかな」
ここまで来て泊まらないで帰るなんて思わなかったから月深は首を左右に振った。
その顔があまりにも必死で優翔はおかしくなって笑い出した。
これでもやくざな家業な月深は本当に不思議な男だ。
「冗談だよ」
優翔は月深のおでこにコツンと自分のおでこをあてた。
それを聞いて安心したのか月深は優翔のジャケットの裾をぎゅっと握りしめた。
車の運転をしてくれた篠崎は明日の迎えの時間だけ月深に確認をすると、また車に乗って走り去っていった。
これ以上2人と一緒にいてもばからしいとでも思ったのだろう。
「今夜のことは誰にもいいませんのでどうぞこゆっくりと・・・」
去り際に優翔にそう言った。
少しだけ勘違いしているのかもしれない。
本当はまだ月深とはそんな関係じゃない。
まだ一線を越えてはいないのだ。
もちろん月深のことは好きだし、他の同性とは明らかに違う感情を持っている。
でも、だから月深は大切にしたい。
たとえ月深がしたがったとしても、今はまだそのときはないと優翔は思っていた。
「ん?優翔どうした?」
月深がマンションのドアを開けて後ろから入ってこない優翔を振り返った。
「あ、いや・・別に」
優翔は微笑んで月深の部屋に入っていった。

<「更待月」月の光12へ続く>

  

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非公開
趣味:
アニメとか読書とか同人とか
自己紹介:
ハードなのにグロすぎないBLを目指しています。
強姦、陵辱、鬼畜、道具等を含みますのでご注意ください。また、18歳以下の方の閲覧を禁止します。

二次活動もしているので二次の原稿が忙しくなると、更新が止まったり止まらなかったり(*^▽^*)

時代物「蜜月」完結。少し流血含みます。
遊郭物「梨の花」「桔梗」完結。
リーマン物「弦月」完結
ヤクザ物「更待月」完結
※サイト内の全ての画像及びテキストの複製、無断転載、無断使用の一切を固く禁じます。

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